IWASAKI LAB
EMERGING VIRUS RESEARCH
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2025年5月1日以降採用の技術補佐員を募集します。詳細は公募要項をご覧ください。
※採用者が決定した時点で応募の受付を終了します。
アレナウイルス非翻訳領域の多機能性についてまとめた総説を発表しました(Virology. 2025)。
JSPS 令和7年度科研費 基盤研究(B)に採択されました。
本課題では、ウイルス感染を制御する自然免疫系の新規調節因子に関する研究に取り組みます。
Phospholipase C阻害剤U-73122によるユニークなLCMV阻害効果に関する論文を発表しました(J Gen Virol. 2024)。
ラッサウイルスに対するmRNAワクチンの有効性を、代替ラッサウイルス感染マウスモデルを用いて検証した論文を発表しました(J Virol. 2024)。
橋爪が特任助教に昇任しました。
神道慶子(技術補助員)がグループに加わりました。
畑心響(技術補佐員)がグループに加わりました。
納田遼太郎(特任助教)がグループに加わりました。
高嶋が大阪大学ワクチン開発拠点CAMaD 令和5年度優秀技術職員賞を受賞しました。当日の様子はこちら。