IWASAKI LAB
EMERGING VIRUS RESEARCH
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現在募集中の特任助教の公募要項を更新しました。
採用日:2023年10月1日以降のできるだけ早い日。2024年4月以降の採用も可。応相談。
【研究内容】を更新しました。
ラッサウイルスを主な対象とした新規ワクチン研究開発及び病原性発現機構解析に従事していただく特任助教を募集します。詳細は公募要項をご覧ください。
松山輝美(特任技術職員)がグループに加わりました。
AMED 令和5年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に採択されました。
橋爪が日本学術振興会 特別研究員に採用されました。
フェノチアジン系化合物の新型コロナウイルスに対する抗ウイルス作用に関する論文を発表しました(Antiviral Res. 2023)。
ErbB阻害薬Afatinibがラッサウイルスを含む広範なアレナウイルスの増殖過程を抑制することを明らかにした論文を発表しました(Virology 2022)。
poly(A)非依存的な翻訳を促進するLCMV mRNAの非翻訳領域に関する論文を発表しました(J Biol Chem 2022)。
岩崎が令和3年度日本ウイルス学会杉浦奨励賞を受賞しました。